特別講習・集中講座の御案内

【2022年10月22日最終更新】
祝日等に実施する特別講習、連休や休講期間等に実施する集中講座の情報を、逐次アップしてゆくページです。
会場は、特記のない限り、ポタラ・カレッジ東京センターです。

11/3・23 晩秋の集中講座 インド仏教四学派 宗義宝鬘Ⅱ

オンライン受講・通信受講対応・・・・・
 チベット仏教の伝統教学では、インド仏教の思想哲学を、説一切有部・経量部・唯識派・中観派の四学派に整理して考察を加えています。これら4つの学派は段階的に位置づけられ、中観派の中でも帰謬論証派の見解が一番高究極的なものとされています。それゆえ、密教の修行も、最終的には中観帰謬論証派の見解を理論的な裏付けとする必要があります。
 こうしたインド仏教四学派の思想哲学について、各々を紹介しながら比較・検証する論書を「宗義書(トゥプタ)」といいます。今回の集中講座では、簡潔ながら要点を網羅した宗義書として名高い、クンキェン・ジクメー・ワンポの『宗義宝鬘(トゥプタ・リンチェン・テンワ)』を読み解きます。それぞれの学派による勝義諦・世俗諦の設定、修道論、仏果の解説などについて、系統だてて学べるよい機会です。10月上旬に行なった前回の続きの内容です(今から前回分を通信受講することもできます)。
 講師:ガワン・ウースン(本会専任講師
 日時:11月3日(木・祝)、23日(水・祝)
    二日間とも午前11時~午後5時(途中1時間昼休み
 受講費:正会員・賛助会員9,000円/準会員10,000円/一般12,000円
 受講資格:どなたでも御参加いただけます
 受講申込:このページの下の方にある青文字のボタンで申し込みできます。科目名「四学派2」と書いてください。

【教室への出席】・・・・・・
 教室への出席を御希望の方は、その旨を受講申し込み時に明記してください一部だけ出席希望の場合は、日にちを書いてください)。各日定員7人厳守で、先着順に予約を受け付けます(教室出席希望者のお申し込みは、このページ内からの申込フォーム、またはEメールのみとし、電話、ファクス、郵送、講師へ口頭で伝える等は避けてください)。
 教室出席御希望の方へは、直後の自動返信メールとは別に、予約確認のメールをお送りします。''当日に体調が良くないときは、躊躇せず出席を見合わせて、オンライン受講か通信受講へ切り替えてください。会場入口での手指消毒、非接触型温度計による検温(37.5度を超えている場合は、出席を見あわせていただきます)、教室内での常時マスク着用に御協力ください。他の参加者の方々も、これらが守られることを前提にして、教室へ出席するかどうかを判断しているという点を、御理解いただければ有り難いです。
【オンライン受講・通信受講】・・・・・・
 教室での講義をZoomで同時配信するオンライン受講講師との質疑も可能)や、録音をダウンロード、CD、USBメモリ等で提供する通信受講もできます。遠方の方も、是非積極的に御活用ください。
 受講申し込みと受講費の納付を終えた方全員へ、講義の前にオンライン受講の御案内メールを、また終了後に録音ダウンロードの御案内ールをお送りします。従って、受講申し込みとは別に、オンライン受講や録音ダウンロードのための特別なお申し出は必要ありません(CD等を御希望の方は、お申し出ください)。

10/15・16 秋季集中講座3.ダライ・ラマの科学と哲学Ⅳ

オンライン受講・通信受講のみ(教室での講義はありません)・・・・・
 ダライ・ラマ法王猊下が重要なライフワークの一つとして、大変熱心に推進なさってきたプロジェクトに、『インドの仏教古典に於ける科学と哲学』(全4巻)の出版活動があります。その中でも第2巻は、心をテーマとする非常に興味深い内容です。心の性質、作用、集中状態や、認識の対象など、いわば「仏教心理学」と位置づけられる考察が展開され、その中から実践修行に応用できる教えの数々を見いだすことができます。
 今回の秋の集中講座では、二日間をかけてじっくりと、この第2巻の内容をチベット語の原文に基づき(一部英訳本も参照しつつ)、分かりやすく解説してゆきます。8月に実施した夏季集中講座「ダライ・ラマ 科学と哲学Ⅲ」の続きで、仏教論理学の内容が中心となります。
 講師:クンチョック・シタル(本会副会長・主任講師
 ※ 担当講師からのメッセージ → こちらを御覧ください。
 日時:10月15日(土)、16日(日)
    二日間とも午前11時~午後5時(途中1時間昼休み
 受講費:正会員・賛助会員9,000円/準会員10,000円/一般12,000円
 受講資格:どなたでも御参加いただけます
 受講申込:このページの下の方にある青文字のボタンで申し込みできます。科目名「科学と哲学4」と書いてください。

【オンライン受講・通信受講のやり方】・・・・・・
 上記の講義時間にZoomで配信するオンライン受講講師との質疑も可能)と、事後に録音をダウンロード、CD、USBメモリ等で提供する通信受講の両方を御利用いただけます。遠方の方も、是非積極的に御活用ください。
 受講申し込みと受講費の納付を終えた方全員へ、講義の前にオンライン受講の御案内メールを、また終了後に録音ダウンロードの御案内メールをお送りします。従って、受講申し込みとは別に、オンライン受講や録音ダウンロードのための特別なお申し出は必要ありません(CD等を御希望の方は、お申し出ください

10/8・9 秋季集中講座2.インド仏教四学派 宗義宝鬘

オンライン受講・通信受講対応・・・・・
 チベット仏教の伝統教学では、インド仏教の思想哲学を、説一切有部・経量部・唯識派・中観派の四学派に整理して考察を加えています。これら4つの学派は段階的に位置づけられ、中観派の中でも帰謬論証派の見解が一番高究極的なものとされています。それゆえ、密教の修行も、最終的には中観帰謬論証派の見解を理論的な裏付けとする必要があります。
 こうしたインド仏教四学派の思想哲学について、各々を紹介しながら比較・検証する論書を「宗義書(トゥプタ)」といいます。今回の集中講座では、簡潔ながら要点を網羅した宗義書として名高い、クンキェン・ジクメー・ワンポの『宗義宝鬘(トゥプタ・リンチェン・テンワ)』を読み解きます。それぞれの学派による勝義諦・世俗諦の設定、修道論、仏果の解説などについて、系統だてて学べるよい機会です。
 講師:ガワン・ウースン(本会専任講師
 日時:10月8日(土)、9日(日)
    二日間とも午前11時~午後5時(途中1時間昼休み
 受講費:正会員・賛助会員9,000円/準会員10,000円/一般12,000円
 受講資格:どなたでも御参加いただけます
 受講申込:このページの下の方にある青文字のボタンで申し込みできます。科目名「四学派」と書いてください。

10/1・2 秋季集中講座1.「マハームドラー」の解説Ⅸ

オンライン受講・通信受講対応・・・・・
 「全ての修行が完成する大印契(マハームドラー)」という教えについて、パンチェン・ラマ四世(一世)ロサン・チューキ・ギェルツェン大師造『ゲルク・カギューの宝なる大印契の根本たる勝者の要道』に基づき解説します。チベット仏教の概要を、究極的な無上瑜伽タントラの立場から説明します。
 講師と会員で『ゲルク・カギューの宝なる大印契の根本たる勝者の要道』の根本頌を和訳したので、これをテキストとしたうえで、信頼できる3つの解説書に基づいて説明しながら、伝授の形式で進めます。これからも何回かの集中講座で継続して実施する予定です。
 講師:ゲシェー・ソナム・ギャルツェン(本会会長・主任講師
 ※ 担当講師からのメッセージ → こちらを御覧ください。
 日時:10月1日(土)、2日(日) 二日間とも午後1時~6時
 受講費:正会員・賛助会員9,000円/準会員10,000円/一般12,000円
 受講資格:無上瑜伽タントラの大灌頂を受けている方(教室出席は、事前にその旨を受理された方のみ
 受講申込:このページの下の方にある青文字のボタンで申し込みできます。科目名「マハームドラー9」と書いてください。

9/23 出版記念特別講習 ターラー尊の経と祈願

オンライン受講・通信受講対応・・・・・
 講師の新著『チッタマニ・ターラー尊成就法』(ゲシェー・ソナム・ギャルツェン・ゴンタ、小野裕子/ポタラ・カレッジ チベット仏教叢書9)をテキストに用い、同書の第Ⅰ章「一般向き ターラー尊の経」の内容について、概要をなるべく平易に解説します。諸仏の衆生救済活動を一身に体現した女尊ターラーの功徳を概観してから、『二十一尊ターラー礼賛経』の阿含相伝(ルン)と経文の解説、祈願法の広次第・略次第の伝授などを行ないます。
 これらの内容は、灌頂の有無に関係なく、誰でも実践可能です。ターラー尊へ至心に祈願すれば、諸願が速やかに成就するといいます。様々な困難の山積している今の時期に、ターラー尊の祈願法を習得しておくならば、仏教の学修や日常生活のために役だつことが多くあるはずです。
 講師:ゲシェー・ソナム・ギャルツェン(本会会長・主任講師
 日時:9月23日(金・祝)午後1時~6時
 受講費:正会員・賛助会員4,500円/準会員5,000円/一般6,000円
 受講資格:どなたでも御参加いただけます(教室出席は、事前にその旨を受理された方のみ
 受講申込:このページの下の方にある青文字のボタンで申し込みできます。科目名「ターラー」と書いてください。
※ 当日は祝日のため、定期講習「ガクリム・チェンモ」は休講となります。

8/20・21 夏季集中講座3.ダライ・ラマの科学と哲学Ⅲ

オンライン受講・通信受講対応・・・・・
 ダライ・ラマ法王猊下が重要なライフワークの一つとして、大変熱心に推進なさってきたプロジェクトに、『インドの仏教古典に於ける科学と哲学』(全4巻)の出版活動があります。その中でも第2巻は、心をテーマとする非常に興味深い内容です。心の性質、作用、集中状態や、認識の対象など、いわば「仏教心理学」と位置づけられる考察が展開され、その中から実践修行に応用できる教えの数々を見いだすことができます。
 今回の夏の集中講座では、二日間をかけてじっくりと、この第2巻の内容をチベット語の原文に基づき(一部英訳本も参照しつつ)、分かりやすく解説してゆきます。今年3月と4月に実施した春季集中講座「ダライ・ラマ 科学と哲学Ⅱ」の続きの内容となります。
 講師:クンチョック・シタル(本会副会長・主任講師
 日時:8月20日(土)、21日(日)
    二日間とも午前11時~午後5時(途中1時間昼休み
 受講費:正会員・賛助会員9,000円/準会員10,000円/一般12,000円
 受講資格:どなたでも御参加いただけます
 受講申込:このページの下の方にある青文字のボタンで申し込みできます。科目名「科学と哲学3」と書いてください。

8/14 夏季集中講座2.僧院教育の入門課程 ドゥータ Ⅳ

オンライン受講・通信受講対応・・・・・
 チベットの僧院教育では、一番最初の入門課程として、「ドゥータ」を学びます。これは、仏教論理学と阿毘達磨に基づいた存在論で、様々なものごとを定義・分類し、相互の関係性を考察してゆく内容です。仏教全般を通じて語られる五薀・十二処・十八界といった概念も、それらの定義・分類・実例などを正しく理解しておかないと、高度な哲学的論考についてゆけなくなってしまいます。なので、チベットの僧院では、最初の段階でドゥータを学び、問答の修行の基礎固めをすることになっています(僧院教育に於けるドゥータについては、こちらの記事も御参照ください)。
 この集中講座では、ドゥータの研究と指導に定評のあるガワン師が、独自にまとめた資料をもとに、慣れないうちは意外に難解なドゥータを分かりやすく解説します。今回のテーマは、「三世」すなわち過去・現在・未来の設定です。これについては、前回Ⅲ(5/3・4に実施)で触れることができなかったため、今回冒頭からまとめて説明します。なので、前回まで受講していなくても、分かりにくいことはあまりないと思われます。
 講師:ガワン・ウースン(本会専任講師
 日時:8月14日(日)午前11時~午後5時(途中1時間昼休み
 受講費:正会員・賛助会員4,500円/準会員5,000円/一般6,000円
 受講資格:どなたでも御参加いただけます
 受講申込:このページの下の方にある青文字のボタンで申し込みできます。科目名「ドゥータ4」と書いてください。

8/11・13 夏季集中講座1.「マハームドラー」の解説 Ⅷ

オンライン受講・通信受講対応・・・・・
 「全ての修行が完成する大印契(マハームドラー)」という教えについて、パンチェン・ラマ四世(一世)ロサン・チューキ・ギェルツェン大師造『ゲルク・カギューの宝なる大印契の根本たる勝者の要道』に基づき解説します。チベット仏教の概要を、究極的な無上瑜伽タントラの立場から説明します。
 講師と会員で『ゲルク・カギューの宝なる大印契の根本たる勝者の要道』の根本頌を和訳したので、これをテキストとしたうえで、信頼できる3つの解説書に基づいて説明しながら、伝授の形式で進めます。これからも何回かの集中講座で継続して実施する予定です。
 講師:ゲシェー・ソナム・ギャルツェン(本会会長・主任講師
 日時:8月11日(木・祝)、13日(土) 二日間とも午後1時~6時
 受講費:正会員・賛助会員9,000円/準会員10,000円/一般12,000円
 受講資格:無上瑜伽タントラの大灌頂を受けている方
 受講申込:このページの下の方にある青文字のボタンで申し込みできます。科目名「マハームドラー8」と書いてください。

7/18 夏の特別講習 六座グルヨーガの解説 〈会員限定〉

オンライン受講・通信受講対応・・・・・
 無上瑜伽タントラの大灌頂を受けた本会会員を対象とし、灌頂受法後に最も大切な修行となる「六座グルヨーガ」について、最低限習得しておくべき内容を解説します。
 ツォンカパ大師は「真言道次第広論」をはじめ様々な密教の教えで、灌頂を受けたすぐ次の段階として、まず「三昧耶と律儀の保持」が必須である点を強調しています。それの具体的な行法と位置づけられるのが、この「六座グルヨーガ」です。より本格的な段階である生起次第・究竟次第の修行が効果的なものとなるか否かは、まさに「三昧耶と律儀の保持」にかかっています。もし仮に、今生で生起次第や究竟次第の修行をあまり実践できなくても、「三昧耶と律儀の保持」ができているならば、生を継続して速やに本尊の境地を実現し得るといいます。それゆえ、無上瑜伽タントラの灌頂受法者にとって、「六座グルヨーガ」を継続的に実修することは、一番に優先すべき課題となるのです。
 講師:ガワン・ウースン(本会専任講師
 日時:7月18日(月・祝)午前11時~''午後5時(途中1時間昼休み
 受講費:正会員・賛助会員4,500円/準会員5,000円
 受講資格:本会の会員で、無上瑜伽炭タラの大灌頂を受けている方のみ
 受講申込:このページの下の方にある青文字のボタンで申し込みできます。科目名「六座」と書いてください。併せて、会員の種別と、受法した灌頂(複数あるときは、該当する中で主なもの、または直近のもの)を書いてくださるようにお願いします。
※ 当日は祝日のため、定期講習「現観荘厳論」は休講となります。

5/4・5 GW集中講座2.僧院教育の入門課程 ドゥータ Ⅲ

オンライン受講・通信受講対応・・・・・
 チベットの僧院教育では、一番最初の入門課程として、「ドゥータ」を学びます。これは、仏教論理学と阿毘達磨に基づいた存在論で、様々なものごとを定義・分類し、相互の関係性を考察してゆく内容です。仏教全般を通じて語られる五薀・十二処・十八界といった概念も、それらの定義・分類・実例などを正しく理解しておかないと、高度な哲学的論考についてゆけなくなってしまいます。なので、チベットの僧院では、最初の段階でドゥータを学び、問答の修行の基礎固めをすることになっています。
 この集中講座では、ドゥータの研究と指導に定評のあるガワン師が、独自にまとめた資料をもとに、慣れないうちは意外に難解なドゥータを分かりやすく解説します。4月上旬に行なったの春集中講座の続きの内容です(前回までの分を今から通信受講なさることも可能です)。今回は、因果関係、否定と肯定、過去・現在・未来の設定などがテーマとなります。
 講師:ガワン・ウースン(本会専任講師
 日時:5月3日(水・祝)、4日(木・祝)
    二日間とも午前11時~午後5時(途中1時間昼休み
 受講費:正会員・賛助会員9,000円/準会員10,000円/一般12,000円
 受講資格:どなたでも御参加いただけます
 受講申込:このページの下の方にある青文字のボタンで申し込みできます。科目名「ドゥータ3」と書いてください。

4/29・5/3 GW集中講座1.「マハームドラー」の解説 Ⅶ

オンライン受講・通信受講のみ(教室での講義はありません)・・・・・
 「全ての修行が完成する大印契(マハームドラー)」という教えについて、パンチェン・ラマ四世(一世)ロサン・チューキ・ギェルツェン大師造『ゲルク・カギューの宝なる大印契の根本たる勝者の要道』に基づき解説します。チベット仏教の概要を、究極的な無上瑜伽タントラの立場から説明します。
 講師と会員で『ゲルク・カギューの宝なる大印契の根本たる勝者の要道』の根本頌を和訳したので、これをテキストとしたうえで、信頼できる3つの解説書に基づいて説明しながら、伝授の形式で進めます。今回では完結しないため、これからも何回かの集中講座で継続して実施する予定です。
 講師:ゲシェー・ソナム・ギャルツェン(本会会長・主任講師
 日時:4月29日(金・祝)、5月3日(火・祝) 二日間とも午後1時~6時
 受講費:正会員・賛助会員9,000円/準会員10,000円/一般12,000円
 受講資格:無上瑜伽タントラの大灌頂を受けている方
 受講申込:このページの下の方にある青文字のボタンで申し込みできます。科目名「マハームドラー7」と書いてください。

4/9・10 春季集中講座2.僧院教育の入門課程 ドゥータ Ⅱ

オンライン受講・通信受講対応・・・・・
 チベットの僧院教育では、一番最初の入門課程として、「ドゥータ」を学びます。これは、仏教論理学と阿毘達磨に基づいた存在論で、様々なものごとを定義・分類し、相互の関係性を考察してゆく内容です。仏教全般を通じて語られる五薀・十二処・十八界といった概念も、それらの定義・分類・実例などを正しく理解しておかないと、高度な哲学的論考についてゆけなくなってしまいます。なので、チベットの僧院では、最初の段階でドゥータを学び、問答の修行の基礎固めをすることになっています。
 この集中講座では、ドゥータの研究と指導に定評のあるガワン師が、独自にまとめた資料をもとに、慣れないうちは意外に難解なドゥータを分かりやすく解説します。2021年秋季集中講座の続きの内容です(昨秋分を今から通信受講なさることも可能です)。今回は、原因・条件・結果の設定などがテーマとなります。
 講師:ガワン・ウースン(本会専任講師
 日時:4月9日(土)、10日(日)
    二日間とも午前11時~午後5時(途中1時間昼休み
 受講費:正会員・賛助会員9,000円/準会員10,000円/一般12,000円
 受講資格:どなたでも御参加いただけます
 受講申込:このページの下の方にある青文字のボタンで申し込みできます。科目名「ドゥータ2」と書いてください。

3/21・4/16・17 春季集中講座1.ダライ・ラマの科学と哲学Ⅱ

オンライン受講・通信受講対応・・・・・
 ダライ・ラマ法王猊下が重要なライフワークの一つとして、大変熱心に推進なさってきたプロジェクトに、『インドの仏教古典に於ける科学と哲学』(全4巻)の出版活動があります。その中でも第2巻は、心をテーマとする非常に興味深い内容です。心の性質、作用、集中状態や、認識の対象など、いわば「仏教心理学」と位置づけられる考察が展開され、その中から実践修行に応用できる教えの数々を見いだすことができます。
 今回の春の集中講座では、三日間をかけてじっくりと、この第2巻の内容をチベット語の原文に基づき(一部英訳本も参照しつつ)、分かりやすく解説してゆきます。2021年9月と10月に実施した秋季集中講座「ダライ・ラマ 科学と哲学」の続きの内容となります。
 講師:クンチョック・シタル(本会副会長・主任講師
 日時:3月21日(月・祝)、4月16日(土)、17日(日)
    三日間とも午前11時~午後5時(途中1時間昼休み
 受講費:正会員・賛助会員13,000円/準会員14,500円/一般17,500円
 受講資格:どなたでも御参加いただけます
 受講申込:このページの下の方にある青文字のボタンで申し込みできます。科目名「科学と哲学2」と書いてください。
※ 3/21は祝日のため、定期講習「現観荘厳論」は休講となります。

2/11・23 早春の集中講座「マハームドラー」の解説 Ⅵ

オンライン受講・通信受講のみ(教室での講義はありません)・・・・・
 「全ての修行が完成する大印契(マハームドラー)」という教えについて、パンチェン・ラマ四世(一世)ロサン・チューキ・ギェルツェン大師造『ゲルク・カギューの宝なる大印契の根本たる勝者の要道』に基づき解説します。チベット仏教の概要を、究極的な無上瑜伽タントラの立場から説明します。
 講師と会員で『ゲルク・カギューの宝なる大印契の根本たる勝者の要道』の根本頌を和訳したので、これをテキストとしたうえで、信頼できる3つの解説書に基づいて説明しながら、伝授の形式で進めます。今回では完結しないため、これからも何回かの集中講座で継続して実施する予定です。
 講師:ゲシェー・ソナム・ギャルツェン(本会会長・主任講師
 日時:2月11日(金・祝)、23日(水・祝) 二日間とも午後1時~6時
 受講費:正会員・賛助会員9,000円/準会員10,000円/一般12,000円
 受講資格:無上瑜伽タントラの大灌頂を受けている方
 受講申込:このページの下の方にある青文字のボタンで申し込みできます。科目名「マハームドラー6」と書いてください。

1/10 新春特別講習 八つの詩頌による心の訓練

オンライン受講・通信受講対応・・・・・
 私たちの自己中心的な心を菩薩の利他心へ変容してゆくための秘訣を、チベット仏教の伝統では「ロジョン(心の訓練)」といいます。数あるロジョンの教えの中でも、簡潔で基本的な内容のものとして広く知られているのが、ゲシェー・ランリ・タンパの『ロジョン・ツィクギェーマ(八つの詩頌による心の訓練)』です。
 今回の新春特別講習では、『八つの詩頌による心の訓練』を紐解きながら、大乗仏教の根幹となる大慈悲、菩提心、利他心などを育む伝統的な修行法について、経験豊富な講師が分かりやすく説明します。こうした内容は、言葉を表面的に理解するだけでは足りません。教えを繰り返し聴聞し、よく考察を加え、瞑想を通じて慣れ親しむことにより、少しづつ自分のものとなってゆくのです。
 講師:クンチョック・シタル(本会副会長・主任講師
 日時:2022年1月10日(月・祝)午前11時~''午後5時(途中1時間昼休み
 受講費:正会員・賛助会員4,500円/準会員5,000円/一般6,000円
 受講資格:どなたでも御参加いただけます
 受講申込:このページの下の方にある青文字のボタンで申し込みできます。科目名「八詩頌」と書いてください。
◎ 参考図書:ゲシェー・ソナム・ギャルツェン『八つの詩頌による心の訓練』(ポタラ・カレッジ チベット仏教叢書2)
※ 当日は祝日のため、定期講習「現観荘厳論」は休講となります。

◎ 2021年に実施した特別講習・集中講座の記録は、こちらを御覧ください。

インターネットで受講のお申し込みができます。上のボタン(「受講申込」という青字)を押し、フォームに必要事項を記入のうえ(受講科目名の記載を忘れないように御注意願います)、送信してください。複数の科目を一括して申し込んでも構いません。なお、出席できなくなったときは、電話やメール等で速やかに御連絡ください。



ロセルリン学堂問答
ゲルク派大本山デプン寺ロセルリン学堂に於ける問答の修行

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