【2020年10月23日最終更新】

新型コロナウイルス対策のための特設ページ

会員・受講者の皆様
 
 ポタラの講師陣は皆元気ですから、御安心ください。

2020.5.19 
左から、ガワン・ウースン師、ゲシェー・ソナム師、クンチョック・シタル師

新型コロナの影響が長期化している状況で、ポタラ・カレッジの基本方針は、まとめれば次の3点となります。

1.感染防止対策(下記A参照)に留意しながら、できるだけ通常の活動を維持する。
2.様々な立場の受講者に配慮し、受講方法の選択肢を用意する(下記B参照)。
3.もし事態が大巾に悪化したときは、春から夏にかけて行なったのと同様、全面通信受講方式とする。悪化の度合いが緩和すれば、速やかに通常の態勢へ戻す。この切り替えは、小規模な団体の利点を生かし、臨機応変かつ柔軟に行なう。

こうした基本方針により、新型コロナの流行がどのような状況になっても、仏教の学修を続けていける態勢を整えます。


A.教室での新型コロナ感染防止対策

体調がよくないとき(熱がある、強い頭痛がする、激しい咳がでる、極度の倦怠感がある、息切れがする、味覚や嗅覚に異変があるなど、普段と異なる症状が感じられるとき)は、教室への出席を見あわせてください。オンライン受講や通信受講の対応が常時可能です。
② 入室時に、非接触型温度計で検温し、37.5℃を超えている場合は、御参加を見あわせていただきます
入室時に、手指の消毒をお願いします。
④ 教室内では、常時マスクを着用してください(お持ちでなければ支給します。なので、もし出かけるとき忘れていても大丈夫です)。
⑤ 受講者用の長机は、各クラスごとに消毒します。
⑥ 長机には、お1人か、多くても両端に2人掛けとし、3人掛けは避けてください。
⑦ 講義中の講師は、マスクの着用が困難なため、その代わり講師机に透明アクリル板を設置してあります。これは、受講者席への飛沫を防止する、つまり受講者の方々を守ることが主な目的なので、不格好ですけれど御理解いただければと思います。
⑧ 入口のドアは、講義中原則として常時開放します。入口、給湯室、お手洗いのドアノブ等は、定期的に消毒します。
以上、受講者の皆様には御不便をおかけしますが、何卒御理解・御協力を賜わりますよう、よろしくお願い致します。とりわけ、上記の①~④は、他の受講者の方も、それらが守られることを前提として、教室へ出席するかどうかを判断なさっているわけですから、この点を是非とも御理解いただきたいと思います

B.オンライン受講と通信受講

定期講習に出席できない遠方の方、お忙しい方に配慮し、ポタラ・カレッジでは、2010年から「通信受講」を正式に行なっております。こうした経験を生かし、新型コロナの流行状況が悪化して教室での講義を取りやめた期間は、全面通信受講方式で対処することができました。
また、今年の夏季休講明けからは、教室での講義をZoomで同時配信する「オンライン受講」の試行を開始し、10月から正式に実施することに致します。今後も様々な工夫を重ね、少しでも受講者の方々にとって便利になるよう心掛けたいと思います。

(1)オンライン受講の方法
オンライン受講は、教室での講義をZoomで同時配信するやり方です(そのため「通信受講専用コース」には、オンライン受講の取り扱いはありません)。御自宅等に居ながら、リアルタイムで講義に参加でき、講師との質疑も可能です。
講義の大体2日前ぐらいに、その科目の受講者全員(当方でメールアドレスを把握していない方を除く)へ、Zoomの招待URLとパスコードを記した御案内メールを一斉送信します。配付資料等があらかじめ分かっていたら、それもこのメールに添付します。
受講者の方は、当日の講義時刻になったら、パソコン等で招待URLを実行(クリック、タップ)し、パスコードを入力してください(当該機器でZoomを初めて利用する場合は、このときアプリがダウンロードされるはずです)。これだけで、Zoomの画面が立ちあがり、オンラインで講義に参加できます。

下記(2)通信受講のうち、③のダウンロード方式を御利用いただくために、ダウンロード用URLとパスワードをお知らせする御案内メールを、講義の数日後に受講者全員へ一斉送信します。つまり、受講者の方は、原則として、講義の前と後に、オンラインとダウンロードの御案内メールを受け取ることになります。
こうしたやり方だと、当日にオンライン受講して、聞き逃した箇所や不明な点、或は配付資料が揃っていないケースなどがあったとき、後からダウンロードで補完するという方法が可能になります。
さらに、ダウンロードできる期間が過ぎてしまったり、長期の不在や多忙などで対応しきれない場合は、後日にまとめて②USBメモリへ録音データを入れるなどの方法が可能です。
そうした事柄は、普段教室に出席されている方にも当てはまります。受講者の方は、様々な選択肢を自由に組み合わせ、御自身の状況に合ったやり方で学修を続けることができます。

(2)通信受講の方法
通信受講では、講義を録音した音声ファイル(MP3形式)を、次の①~④の方法で提供します。MP3は汎用性の高い音声データで、パソコンや多くのCDプレーヤーで再生可能です。但し、音楽用のCDとはデータ形式が異なるため、一部のCDプレーヤーでは再生できないこともあります。
録音と併せて、各科目の必要性に応じ、テキスト、資料、画像、講師のメモ書き(板書に相当)、動画なども提供します。
① CD-Rディスクに2週間分のMP3音声データを入れ、資料等とともに、原則月2回郵送します。
② 御自分で用意したUSBメモリを当方へ郵送していただき、それにMP3音声データを入れて、資料等とともに返送することもできます。やり取りする頻度は、受講者のペースで自由にできます。
③ 大容量ファイル転送サービスを利用し、MP3音声データを毎週ダウンロードできるようになりました。ダウンロードを案内するメールに、資料等は添付します(大きいものは、別途郵送します)。これは、前の期から正式に実施している方法で、①や②より早く録音等を入手できます。
④ 上記3つの方法で対応しにくい方は、メールで御相談ください。なるべく個々の御事情に配慮し、柔軟に対処したいと思いますので、遠慮なくおっしゃってください。
ポタラ・カレッジの通信受講は、録音の提供だけに終わってしまわないようにするため、受講者からの質問をEメールや郵便等で受け付けます。回答は、授業の中で行ないます(文書による回答は原則として行ないません。個人的な内容の場合は、後日電話で講師が回答します)。

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