POTALA COLLEGE

བཀྲ་ཤིས་བདེ་ལེགས། タシーデレチベット語で「こんにちは」
ようこそ、ポタラ・カレッジへ

チベット仏教普及協会(愛称:ポタラ・カレッジ)は、ダライ・ラマ法王直系の正統なチベット仏教を学び実修する拠点として設立された、日本で最初の本格的なチベット仏教の団体です。
このホームページは、チベット仏教普及協会の公式サイトです。本会が主催する定期講習や集中講座の御案内、高僧による灌頂や伝授のお知らせ、出版物の御紹介などを行ないます。



新着情報

定期講習12週めのダウンロード 2023.1.23掲載

 東京センター秋からの定期講習 第12週め(1月16日~22日)の各科目の録音ダウンロード御案内メールは、1月22日(月)までに受講者の方々へ全て一斉送信し終えました。ダウンロード御案内メールをお待ちで、まだ第12週までの分が届いていない方は、恐れ入りますがメールかお問合せフォームで御一報ください。
 1月22日(日)に実施した京都教室2科目の録音ダウンロード御案内メールは、1月23日(月)に前納受講者の方々へ一斉送信しました。1月の京都教室を各回納付で通信受講なさりたい方は、お早めにお申し出ください。

1/9 新春特別講習「現観荘厳論七十義」 2022.12.28掲載

 2023年の新春特別講習は,クンチョック・シタル師の担当で、「現観荘厳論七十義」を1月9日(月・祝)に行ないます。オンライン受講・通信受講対応です。
 僧院教育の中心課題『現観荘厳論』の要点をまとめた「七十義」の枠組みを概観し、重要と分かっていても取りかかるのがなかなか大変な、『現観荘厳論』の世界を平易に紹介します。詳しくは、こちらのページを御覧ください。受講お申し込みも、そのページの中でできます。

1/3 新年オンライン法要 2022.12.25掲載

 2023年の年明け1月3日に、「新年オンライン法要」を厳修します。どなたでも御参加いただけます。詳しくは、こちらを御覧ください。

12/24-25 年末集中講座 2022.12.13掲載

 定期講習が休講に入ってすぐの週末に、年末の集中講座を実施します。
 12/24・25インド仏教四学派 宗義宝鬘Ⅲ」ガワン・ウースン師
 11月に実施した晩秋の集中講座「インド仏教の四学派 宗義宝鬘Ⅱ」に続く内容です。今から前回分を通信受講することもできます。
 詳しくは、こちらのページを御覧ください。受講お申し込みも、そのページの中でできます。

訃報 リゾン・リンポチェ猊下 2022.12.9掲載

 大変悲しいお知らせです。
 第百二世のガンデン座主(ゲルク派元管長)キャブジェ・リゾン・リンポチェ猊下が、諸行無常を説示して所化に精進を促すため、12月8日に入涅槃の理趣をお示しになったとのことです。リゾン・リンポチェは、今日のチベット仏教界の最長老として、ダライ・ラマ法王も深く信任を寄せている偉大な高僧です。
 リンポチェは、ゲルク派副管長であるチャンツェ法主をお務めになっていた時期、ポタラ・カレッジの招聘で2度御来日されています。2001年には「秘密集会」聖者流の大灌頂と成就法伝授、2008年には「チャクラサンヴァラ」ガンターパ流五尊の大灌頂と成就法伝授など、本会東京センターで数々の貴重な教えを与えてくださいました。宗祖ツォンカパ大師の後継者として、ゲルク派密教の両大法たる「秘密集会」と「チャクラサンヴァラ」の確かな法灯を、日本の地へ伝えてくださった大恩師です。
 ここに謹んで、リンポチェの比類なき御恩に感謝を捧げるとともに、有縁の衆生を大慈悲によってお導きになるため、再びこの世界で化身の御事業をお続けくだるよう、心より祈願したいと思います。

12/18 「ツォンカパ大師御縁日」オンライン法要 2022.12.6掲載

 チベット暦の10月25日は、ゲルク派宗祖ツォンカパ大師が御入滅の理趣をお示しになった御縁日で、「ガンデン・ガチュー」といいます。ポタラ・カレッジでは、当日となる12月18日(日)午後6時45分から、オンラインで法要を厳修します。どなたでも御参加いただけます。詳しくは、こちらを御覧ください。

10/22~ 秋からの定期講習御案内 2022.10.7掲載

 お待たせしました! この秋に開講する定期講習の御案内ページが出来ました。こちらです。
 2020年秋から始めて御好評をいただいているオンライン講義を、今期も大半の科目で実施します。教室への出席、オンライン受講、通信受講という3つのやり方を、受講者の方がそのときの御都合に応じ、自由に組み合わせて活用できます。とても便利なシステムです。

 東京センターは、10月22日(土)より順次始まります。新規開講は、次の4科目です。それ以外のクラスは、9月までの内容の継続となります。

1.前行道場 グルヨーガと曼荼羅供養 担当:ゲシェー・ソナム・ギャルツェン
 日曜 午後5時~6時30分 12月4日開講予定 教室/オンライン/通信併用
 修行の入門となる4つの前行のうち、グルヨーガと曼荼羅供養の2つを、前行の指導に経験豊富なゲシェー・ソナム師が丁寧に実践指導。この内容は、来春からのコースでも継続し、2023年9月に完結の予定です。

2.プラサンナパダー 担当:クンチョック・シタル
 木曜 午後6時30分~8時 10月27日開講 教室/オンライン/通信兵用
 チャンドラキールティによる『中論』の註釈を読み解き、中観帰謬論証派の見解を詳しく学びます。中観哲学の解説に経験豊富なクンチョック師が、分かりやすく丁寧に説明していきます。

3.密教の地と道 担当:ガワン・ウースン 通信受講専用コース 10月下旬開講
 ヤンチェン・ガロの『秘密集会聖者流と一致した密教の地と道』を読みながら、無上瑜伽タントラの生起次第・究竟次第を中心に密教の修道論を概観します。

4.ヤマーンタカの願文 担当:クンチョック・シタル 通信受講専用コース 10箇月下旬開講
 ダライ・ラマ二世による祈願文を複数の註釈に基づいて読み解き、金剛バイラヴァの生起次第と究竟次第の要点を概観します。

京都教室は、「六十頌如理論」午後2時~4時が新規開講となります。午前のクラスは、「真言道次第広論 第十二品 - 生起次第の解説」です。今期初回は、10月23日(日)となります。

コロナの影響が経済面も含めて長引くとともに、戦乱や自然災害など、五濁悪世の諸相が表面化する状況が続いています。しかし本当は、このような時期にこそ、仏教を学び実践するならば、より大きな功徳が得られることになります。なぜかというと、仏教の出発点となる「苦諦(苦しみの真理)」を体験的に受け入れやすい環境だからです。お釈迦様は、生老病死の苦を正しく認識すべきことをお説きになり、それを根本的に完全解決する道として仏教の教理・実践体系を提示なさったのです。それゆえ、現在の困難な状況を修行の道に転じ、教えの要点となる出離や菩提心に思いを深め、自利・利他円満を目指して精進してゆくことが大切だといえます。仏教の中でも密教、とりわけ無上瑜伽タントラは、こうした五濁悪世の様相が強まれば強まるほど、威力を発揮する教えだと説かれています。

10/1~ 秋季集中講座 2022.9.15掲載

 東京センター定期講習の今期は9月30日(金)までで、来期は10月22日(土)から始まります。その間の休講期間中、土曜・日曜に秋季集中講座を3つ実施します。
10/1・2マハームドラーの解説 Ⅸ」ゲシェー・ソナム・ギャルツェン師
10/8・6インド仏教四学派 宗義宝鬘」ガワン・ウースン師
10/15・16ダライ・ラマの科学と哲学Ⅳ」クンチョック・シタル師(オンライン講義・通信受講のみ
詳しくは、こちらのページを御覧ください。受講お申し込みも、そのページの中でできます。

9/23 出版記念特別講習「ターラー尊の経と祈願」 2022.9.2掲載

 ゲシェー・ソナム師の新著『チッタマニ・ターラー尊成就法』をテキストに、著者自身が同書の第Ⅰ章「一般向き ターラー尊の経」の内容を解説します。諸仏の衆生救済活動を体現する女尊ターラーの功徳を概観してから、『二十一尊ターラー礼賛経』の阿含相伝(ルン)と経文の解説、祈願法の広次第・略次第の伝授などを行ないます。
 これらの内容は、灌頂の有無に関係なく、誰でも実践可能です。ターラー尊へ至心に祈願すれば、諸願が速やかに成就するといいます。様々な困難の山積している今の時期に、ターラー尊の祈願法を習得しておくならば、仏教の学修や日常生活のために役だつことが多くあるでしょう。詳しい情報とお申し込みはこちらまで。

新刊 チッタマニ・ターラー尊成就法 2022.8.1掲載

チッタマニ・ターラー尊成就法

 ポタラ・カレッジ チベット仏教叢書の第9巻が出来あがりました。『チッタマニ・ターラー尊成就法』。諸仏の衆生救済活動を体現する母尊、ターラーの修行法を紹介・解説する内容です。。
 第Ⅰ部は、灌頂の有無に関係なく誰でも実践できる祈願法。第Ⅱ部は、灌頂を受けてから修行する内容で、無上瑜伽タントラに基づくチッタマニ・ターラーの成就法、及び生起次第・究竟次第の解説。詳しくは、こちらのページを御覧ください。

8/1 「初転法輪」オンライン法要 2022.7.22掲載

 チベット暦の6月4日(今年の場合、新暦8月1日)は、「チューコル・トゥーチェン」といい、お釈迦様が最初の説法をなさった日とされています。ポタラ・カレッジでは、8月1日(月)午後7時45分からオンラインで「初転法輪法要」を厳修します。どなたでも御参加いただけます。詳しくは、こちらを御覧ください。

新刊 所作タントラ成就法集 2021.11.10掲載

所作タントラ成就法集

 ポタラ・カレッジ チベット仏教叢書の第8巻が出来あがりました。『チベット仏教 所作タントラ成就法集1』。所作タントラに属する行法のうち、最も代表的な諸尊の成就法をまとめて収録した一冊です。
 十一面観音菩薩、文殊菩薩、薬師如来、忿怒金剛手の成就法略本等が掲載されています。経軌のチベット文、片仮名読み、和訳を併記していますから、誦えながら観想する修行の実践に便利です。詳しくは、こちらのページを御覧ください。

2019GW 密教伝授の記録ページ 2019.6.9掲載

ツォンカパ大師600年御遠忌を記念して実施した「2019年GW 密教伝授」の保存版記録ページが完成しました。こちらです。

ポタラ・カレッジ 20周年 記念行事 2018.11.22更新

平成30年秋、チベット仏教普及協会(ポタラ・カレッジ)は、設立二十周年を迎えました。大変小規模ながらも有意義な活動を地道に継続してこられたのは、会員・受講者をはじめ、有縁の方々のお蔭です。
このたび、設立二十周年にあたり、10月20日(土)に、記念法要を厳修し、併せて祝賀パーティを開催致しました。
そのほか、10月上旬から11月初頭にかけて、本会会長ゲシェー・ソナム・ギャルツェン師による許可灌頂、専任講師ガワン・ウースン師による成就法解説、副会長クンチョック・シタル師による記念講演などを、二十周年行事として実施しました。
詳しくは、こちらの保存版ページを御覧ください。

リン・リンポチェ猊下結縁御法話成満 2018.7.12掲載

リン・リンポチェ七世猊下

ギャプジェ・ヨンズィン・リン・リンポチェ七世猊下が、7月9日にポタラ・カレッジ東京センターへ御来臨なさり、結縁の御法話「ラムリムの概要」をお授けくださいました。そのときの御様子を紹介する保存版ページをアップしたので、御覧ください。こちらです。
リン・リンポチェ七世猊下は、ダライ・ラマ十四世法王猊下の第一の恩師である先代リン・リンポチェ六世猊下の生まれ変わりとして、現代チベット仏教界で最高位の転生活仏のお一人と位置づけられています。


ガワン・ウースン師の共訳書「倶舎論註」刊行 2017.9.4掲載

全訳 ダライ・ラマ1世 倶舎論註解脱道解明』(現銀谷史明/ガワン・ウースン・ゴンタ 訳、起心書房)が9月末に刊行される予定です。通仏教的な基礎学として有名な『倶舎論』を学ぶのに、大変役だつ一冊です。詳しい情報は、出版元のサイトを御覧ください。こちらです。

2017春の密教伝授の記録ページ 2017.5.16掲載

大阿闍梨チャト・リンポチェ猊下

大阿闍梨チャト・リンポチェ猊下(ギュトゥー寺前僧院長)をお招きして4月に実施した「2017年春の密教伝授」の保存版記録ページをアップしました。こちらです。

「入菩薩行論」和訳本の頒布 2016.5.25掲載

入菩薩行論

ダライ・ラマ法王猊下の来日御法話のテーマとなった『入菩薩行論』の和訳図書を、ポタラ・カレッジで頒布しています。こちらを御覧ください。
2016年5月の法話会場で配付された日本語テキストは、この図書の内容の一部を、翻訳者と本会の了承を得て複写・製本したものです。



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