POTALA COLLEGE

བཀྲ་ཤིས་བདེ་ལེགས། タシーデレチベット語で「こんにちは」
ようこそ、ポタラ・カレッジへ

チベット仏教普及協会(愛称:ポタラ・カレッジ)は、ダライ・ラマ法王直系の正統なチベット仏教を学び実修する拠点として設立された、日本で最初の本格的なチベット仏教の団体です。
このホームページは、チベット仏教普及協会の公式サイトです。本会が主催する定期講習や集中講座の御案内、高僧による灌頂や伝授のお知らせ、出版物の御紹介などを行ないます。



新着情報

4/30-5/4 ゴールデンウィーク密教伝授 2019.4.14掲載

2019年は、チベット仏教ゲルク派宗祖 ツォンカパ大師1357-1419)の600年御遠忌にあたる年です。ポタラ・カレッジでは、記念の特別行事として、ゴールデンウィークの超大型連休に、本会会長ゲシェー・ソナム・ギャルツェン師による密教伝授を実施します。
一般向け行事の日程は、4月30日(月・休)「前行法話 道の三要訣(ラムツォ・ナムスム」、5月1日(火・祝)「獅子吼文殊の許可灌頂」、4日(土・祝)「金剛薩埵父母尊の許可灌頂」となっております。
法話や灌頂法儀の説明は、ゲシェー・ソナム師自身が日本語で行ないます。通訳なしで灌頂を受法できるのは、とても貴重な機会です。
詳しくは、こちらの特設ページを御覧ください。事前のお申し込みが必要ですので、参加を希望される方は、特設ページ下の方の記述に従ってお手続きください。

4/20~ 春からの定期講習 2019.4.11掲載

春からの定期講習の御案内ページをアップしました。
こちらを御覧ください。

東京センターの定期講習は、4月20日(土)から始まります
新規開講コースは、次のとおりです(他は、現行の内容で継続します)。

1.パンチェン・ラマ - 智慧と我執の対論
 土曜 午後6時45分~8時15分 ゲシェー・ソナム・ギャルツェン担当
 他教や仏教内部の他学派の所説を否定しつつ、中観帰謬論証派の見解へ導く内容です。ダライ・ラマ14世法王も、この教えを学修することで、それまでの御自身の中観理解が自立論証派寄りであったことに気づき、帰謬論証派の見解へ向上させることができた・・とおっしゃっています。

2.前行道場 帰依と金剛薩埵
 日曜 午後5時~6時30分 ゲシェー・ソナム・ギャルツェン担当
 百字真言の念誦を通じて悪いカルマを浄化する内容です。チベット仏教の修行を体系的に実践したい方や、懺悔の修行を実践したいという方にお奨め。

3.ツォンカパ「三昧耶戒解説」
 土曜 午前11時~12時30分 クンチョック・シタル担当
 ツォンカパ大師が詳説した『三昧耶戒解説(ツァトゥン・ナムシェー)』を講読し、十四根本罪や支分について理解を深めてゆきます。

4.ダライ・ラマ - ヤマーンタカ一尊二次第の解説
 水曜 午後6時30分~8時 ゲシェー・ソナム・ギャルツェン担当
 ダライ・ラマ14世法王の講伝録をもとに、「ヤマーンタカ 一尊」の生起次第・究竟次第を詳しく学ぶためのコースです。この行法を徹底的に実修したゲシェー・ソナム師から直接教えを受けるチャンス!

5.ヤマーンタカ 一尊の成就法と親近行
 日曜 午前11時~12時30分 齋藤保高 担当
 「ヤマーンタカ 一尊」の成就法広本と親近行を詳しく学ぶためのコースです。「ヤマーンタカ 一尊」の行法は、「秘密集会(グヒヤサマージャ)」聖者流に近似した深遠な内容でありながら、簡潔で実修しやすいという特長があります。

6.ディグナーガ「集量論」の講読
 通信受講専用コース クンチョック・シタル担当
 インド仏教論理学の開祖である大論師ディグナーガ(陳那)の主著『集量論(プラマーナサムッチャヤ)』を、根本頌と自註を併せて講読。仏教論理学に関心のある方や、チベット語での論理的表現法を学びたい方へ是非お奨め。

7.倶舎論 第四品 - カルマの解説
 通信受講専用コース ガワン・ウースン担当
 『阿毘達磨倶舎論』のうち業品第四を、ダライ・ラマ一世ゲドゥン・トゥプによる註釈『解脱道作明』に準拠して読み解きます。カルマや戒律について詳しく学びたい方にお奨め。

4/6~ 春季集中講座 2019.3.26掲載

今年も4月の上旬・中旬に、春季集中講座を2つ実施します。中観と仏性の関係、般若学に基づく修道論を学ぶよい機会です。
1.ナーガールジュナ『法界賛』 4月6日(土)・7日(日)
2.『現観荘厳論』第四品の概観 4月13日(土)・14日(日)
詳しくは、こちらのページを御覧ください。

善通寺公開講座「チベット密教入門」 2019.2.28掲載

本会事務局長・講師の齋藤保高が、真言宗善通寺派の総本山善通寺(香川県)の勧学院にて、公開講座「チベット密教入門 修行の設計図」を担当させていただくことになりました。初回は、2019年5月9日(木)・10日(金)の両日です。案内書・申込書は、こちらをクリックしてダウンロードできます。

2/19 祈願大祭法要 2019.2.14掲載

チベット暦1月の満月の日(今年の場合、新暦2月19日)は、お釈迦様が神変により諸魔を降した日とされています。ダライ・ラマ法王の仮宮殿があるダラムサラの中央寺院では、この日を中心に祈願大祭(ムンラム・チェンモ)が挙行され、大勢の人々が参集します。ポタラ・カレッジ東京センターでも、当日2月19日(火)午後7時45分から「祈願大祭法要」を厳修します。詳しくは、こちらを御覧ください。

チベット暦正月 2019.2.5掲載

༄༄།། ནམ་ལོ་གསར་ལ་བཀྲིས་བདེ་ལེགས་ཞུ །།
2月5日は、チベット暦2146年の元旦です。
新年「ロサル」を迎え、チベットの人々が平和な生活を送れるよう、心からお祈り致します。

12/2 ツォンカパ大師御縁日法要 2018.11.25掲載

総本山ガンデン寺宗祖霊廟

チベット暦の10月25日(2018年の場合、新暦の12月2日)は、ゲルク派宗祖ツォンカパ大師が御入滅の理趣をお示しになった御縁日で、「ガンデン・ガチュー」といいます。ポタラ・カレッジ東京センターでは、当日12月2日(日)午後6時45分から、「ツォンカパ大師御縁日 ガンデン・ガチュー法要」を厳修します。どなたでも御参加いただけます。詳しくは、こちらを御覧ください。

ポタラ・カレッジ 20周年 記念行事 2018.11.22更新

平成30年秋、チベット仏教普及協会(ポタラ・カレッジ)は、設立二十周年を迎えました。大変小規模ながらも有意義な活動を地道に継続してこられたのは、会員・受講者をはじめ、有縁の方々のお蔭です。
このたび、設立二十周年にあたり、10月20日(土)に、記念法要を厳修し、併せて祝賀パーティを開催致しました。
そのほか、10月上旬から11月初頭にかけて、本会会長ゲシェー・ソナム・ギャルツェン師による許可灌頂、専任講師ガワン・ウースン師による成就法解説、副会長クンチョック・シタル師による記念講演などを、二十周年行事として実施しました。
詳しくは、こちらの保存版ページを御覧ください。

リン・リンポチェ猊下結縁御法話成満 2018.7.12掲載

リン・リンポチェ七世猊下

ギャプジェ・ヨンズィン・リン・リンポチェ七世猊下が、7月9日にポタラ・カレッジ東京センターへ御来臨なさり、結縁の御法話「ラムリムの概要」をお授けくださいました。そのときの御様子を紹介する保存版ページをアップしたので、御覧ください。こちらです。
リン・リンポチェ七世猊下は、ダライ・ラマ十四世法王猊下の第一の恩師である先代リン・リンポチェ六世猊下の生まれ変わりとして、現代チベット仏教界で最高位の転生活仏のお一人と位置づけられています。

2018新春の密教伝授成満 2018.1.11更新

白ターラー

2018年新春の特別行事として、ゲシェー・ソナム・ギャルツェン師(本会会長・主任講師)による密教の灌頂を厳修しました。1月6日(土)から8日(月・祝)までの三日間で、白ターラーの長寿灌頂、紅サラスヴァティー(弁財天)の許可灌頂、白ザンバラの許可灌頂を成満しました。こちらのページに、記録をアップしてあります。

ガワン・ウースン師の共訳書「倶舎論註」刊行 2017.9.4掲載

全訳 ダライ・ラマ1世 倶舎論註解脱道解明』(現銀谷史明/ガワン・ウースン・ゴンタ 訳、起心書房)が9月末に刊行される予定です。通仏教的な基礎学として有名な『倶舎論』を学ぶのに、大変役だつ一冊です。詳しい情報は、出版元のサイトを御覧ください。こちらです。

2017春の密教伝授の記録ページ 2017.5.16掲載

大阿闍梨チャト・リンポチェ猊下

大阿闍梨チャト・リンポチェ猊下(ギュトゥー寺前僧院長)をお招きして4月に実施した「2017年春の密教伝授」の保存版記録ページをアップしました。こちらです。

「入菩薩行論」和訳本の頒布 2016.5.25掲載

入菩薩行論

ダライ・ラマ法王猊下の来日御法話のテーマとなった『入菩薩行論』の和訳図書を、ポタラ・カレッジで頒布しています。こちらを御覧ください。
2016年5月の法話会場で配付された日本語テキストは、この図書の内容の一部を、翻訳者と本会の了承を得て複写・製本したものです。



auto-IJQW0g.jpg 教理の説明が豊富なポタラ関連サイト。左のバナーで開きます。

a:144790 t:87 y:113