POTALA COLLEGE

བཀྲ་ཤིས་བདེ་ལེགས། タシーデレチベット語で「こんにちは」
ようこそ、ポタラ・カレッジへ

チベット仏教普及協会(愛称:ポタラ・カレッジ)は、ダライ・ラマ法王直系の正統なチベット仏教を学び実修する拠点として設立された、日本で最初の本格的なチベット仏教の団体です。
このホームページは、チベット仏教普及協会の公式サイトです。本会が主催する定期講習や集中講座の御案内、高僧による灌頂や伝授のお知らせ、出版物の御紹介などを行ないます。



新着情報

定期講習16週めのダウンロード 2020.9.24掲載

 定期講習第16週め(9月14日~20日)の各科目のダウンロード御案内メールは、9月24日(木)までに受講者の方々へ一斉送信し終えましたあらかじめ、CDなど他の方法で受講することに決まっている方は除きます) 。ダウンロード御案内メールをお待ちで、まだ第16週めの分が届いていない方は、恐れ入りますがメールかお問い合わせフォームで御一報ください。

 東京センターの定期講習では、一部科目でオンライン講義教室での講義をZoomで配信)の試行を始め、少しづつ対象科目を拡大しています。オンライン講義の御案内メールは、通信受講ダウンロード一斉送信メールと同じ宛先へお送りしていますが、もしその中に入っていない方でも、当該科目の正規受講者であれば、個別に御案内できますからお問い合わせください。

来期の定期講習 2020.9.18掲載

 東京センターの今期の定期講習は、9月30日(水)で終了します。来期は、10月19日(月)より順次開講し、2021年3月末までとなります。来期も、全科目で通信受講が可能です。必要性などに応じ、一部でオンライン受講もできるようにします。
 新規開講は、次の5科目です。それ以外のクラスは、現行の内容の継続となります。

1.般若心経 日曜午後1時30分~3時 ガワン・ウースン担当
 チベットの『般若心経』を読み進めながら、仏教の基本を分かりやすく解説します。

2.前行道場 六加行法 日曜午後5時~6時30分 ゲシェー・ソナム・ギャルツェン担当
 集会図の観想や七支分の修行を中心とする入門的な実践法を指導します。

3.ロジョン 心の訓練 通信受講専用コース クンチョック・シタル担当
 カダム派のゲシェー・チェカワによる『ロジョン・トゥンドゥンマ』を読み解きながら、利己的な心を菩薩の利他心へ転換していく実践修行を平易に解説。

4.密教戒の根本罪 通信受講専用コース ガワン・ウースン担当
 サキャ派のタクパ・ギェルツェン大師による解説書をもとに、三昧耶戒の十四根本罪などについて説明します。現行の「師事法五十頌」に関連する内容。

5.チベット語応用 土曜午後3時15分~4時45分 ガワン・ウースン担当
 ゲルク派大本山ラプラン・タシーキル寺の大学僧クンタン・テンペー・ドゥンメによる『水樹論』を教材に、宗教や文化に関するチベット語の表現を学びます。現行の「チベット語上級」と「チベット語応用」を合併したコースです。

 なお、大阪教室の来期は、「前行・金剛薩埵」午後2時~4時が新規開講となります。午前のクラスは、現行の継続です。

9/1~ 定期講習の教室での講義を段階的に再開 2020.8.30掲載

 新型コロナウイルスの流行再拡大により、東京センターの定期講習は、7月17日から再度全面通信受講方式となっておりましたが、9月1日(火)より教室での講義を一部の科目から段階的に再開します。各科目の具体的な取り扱いは、こちらを御覧ください。教室での講義が再開されても、全ての科目で通信受講も併用・継続できます 。

ダライ・ラマ法王御誕生日の講話 2020.7.6掲載

 2020年7月6日は、ダライ・ラマ14世法王テンジン・ギャツォ猊下の85歳の御誕生日にあたります。
 ポタラ・カレッジでは、例年法王御誕生日の当日に慶祝・御長寿祈願の法要を厳修していますが、今年は新型コロナウイルスの流行が続いているため、残念ながら実施できません。そこで代わりに、本会副会長クンチョック・シタル師による「2020 法王御誕生日講話」を収録したので、是非お聴きになってください。こちらです。

サカダワ法話 2020.6.4掲載

 「サカダワ」とはチベット暦4月のことで、お釈迦様に有縁の月とされ、功徳を積むのに大変よい機会と考えられています。今年の場合、新暦の5月23日から6月21日までがサカダワです。サカダワの満月の日(チベット暦4月15日、令和2年の場合新暦6月5日)は、お釈迦様の誕生・成道・涅槃の御縁日とされています(誕生については、4月8日とする説もあります)。
 ポタラ・カレッジでは、例年サカダワの満月の日に上師供養(ラマ・チューバ)の法要を厳修していますが、今年は新型コロナウイルスの流行が続いているため、残念ながら実施できません。そこで代わりに、本会会長ゲシェー・ソナム・ギャルツェン師による「2020 サカダワ法話」を収録したので、是非お聴きになってください。こちらです。

定期講習の受講お申し込み 2020.5.12掲載

 新しい定期講習の簡単な御案内と申込書を、5月11日(月)に会員の方々へ郵送しました。説明はインターネットの方が詳しいので、出来れば本サイトの定期講習御案内ページも参照なさってください。このページの中で、受講申し込みもできます。
 紙の申込書を御利用の場合、当面は郵送(〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-5 翔和須田町ビルB1)またはファクス(FAX.03-3251-4090)でお願いします。メール(info@potala.jp)でもお申し込みできます。いずれか一つの方法でお申し込みくださればよいので、重複して御提出いただく必要はありません。
 開講当初は全科目通信受講方式となったため、もし受講申し込みが遅れても、開講日からの録音を提供できるので御安心ください
 費用の納付や通信受講の方法については、なるべく個々の御事情に配慮して極力柔軟に対応しますので、メール等で遠慮なく御相談ください。

 新型コロナウイルスの流行により苦難の日々が続いておりますが、本当はこのような時期にこそ仏教を学び実践するならば、より大きな功徳が得られることになります。なぜかというと、仏教の出発点となる「苦諦(苦しみの真理)」を体験的に受け入れやすい状況だからです。お釈迦様は、生老病死の苦を正しく認識すべきことをお説きになり、それを根本的に完全解決する道として仏教の教理・実践体系を提示なさったのです。それゆえ、現在の困難な状況を修行の道に転じ、教えの要点となる出離や菩提心に思いを深め、自利・利他円満を目指して精進してゆくことが大切だといえます。

5/18~ 5月からの定期講習 2020.7.1更新

 大変お待たせしました! ポタラ・カレッジ5月からの定期講習の詳しい御案内ページができました。こちらをクリック(タップ)して御覧ください。受講申し込みもできます。

 東京センター春からの定期講習は、新型コロナ対策の影響で例年より約1箇月遅れ、5月18日(月)から順次開講します。緊急事態宣言が継続されることとなったため、開講時は全科目通信受講方式で実施します(事態が好転すれば、出席方式に切り替えますが、その場合も通信受講は併用しますから、教室への出席が困難・不安な方も御参加いただけます)。通信受講の方法は、補講期間に行なったやり方を基本とし、さらに便利で分かりやすくなるように工夫したいと思います(こちらを御覧ください)。
 今回の新規開講コースは、次の6科目です。「ガクリム」は、一番最初から学べる非常に貴重な機会となります!

1.真言道次第広論 ガクリム・チェンモ
金曜 午後6時30分~8時 ゲシェー・ソナム・ギャルツェン担当 【通信受講併用】
 ゲルク派宗祖ツォンカパ大師の密教の主著『真言道次第広論(ガクリム・チェンモ)』を、四部タントラ全体の総論を説く第一品から順に、阿含相伝(ルン)を伴って解説します。大論書「ガクリム」を冒頭から学べる貴重なチャンスです! 密教の灌頂を受けている方が対象となります。

2.「悪趣清浄タントラ」の解説
通信受講専用コース  クンチョック・シタル担当
※ 7月より通信受講専用コースとなりました。
 四部タントラのうち瑜伽タントラを代表する聖典の一つと位置づけられる『悪趣清浄』を、ツォンカパ大師の解説書によって紐解きます。四面の普明大日を中心とする行法体系で、臨終時や葬送に関する修法の根拠ともなる教えです。

3.ナーガールジュナ「廻諍論」の解説
木曜 午後6時30分~8時 クンチョック・シタル担当 【通信受講併用】
 大祖師ナーガールジュナ(龍樹)の中観六論書の一つに数えられ、実在論への反論に焦点を当てた『廻靜論』を読み解きます。中観哲学や論理学に関心のある方へお奨め! 

4.前行道場 曼荼羅供養
日曜 午後5時~6時30分 ゲシェー・ソナム・ギャルツェン担当 【通信受講併用】
 入門的な四種の修行のうち、この半年は、功徳を積むための行法「曼荼羅供養」を実践的に指導します。

5.「師事法五十頌」の解説
通信受講専用コース ガワン・ウースン担当
 アシュヴァコーシャ(馬鳴)の『師事法五十頌』を、ツォンカパ大師の解説書とともに読み解きます。「ラムリム」の根本となる師事作法、密教の灌頂受法やグルヨーガの実修などに於て、非常に重要となる教誡の数々を学べます。

6.大阪教室・前行 帰依と菩提心
日曜(日程と会場はこちら)午後2時~4時 クンチョック・シタル担当
 入門的な四種の修行のうち、一番最初で最も重要な「帰依と菩提心」を実践的に指導します。

※ 「チベット語入門コース」の新規開講を御案内しておりましたが、緊急事態宣言が継続されることになったのを受け、改めて役員で協議した結果、10月下旬に延期となりました。御迷惑をおかけして、大変申し訳ありません。秋の開講時に御都合よければ、是非ご参加ください。お待ちしております。

12/21 ツォンカパ大師御縁日 記念講演と大法要 2019.12.8掲載

総本山ガンデン寺宗祖霊廟

 チベット暦の10月25日(今年の場合、新暦12月21日)は、「ガンデン・ガチュー」といい、ゲルク派宗祖ツォンカパ大師の御縁日とされています。ツォンカパ大師は、チベット仏教史上随一の大学僧・大聖者として数々の偉業を成し遂げ、1419年10月25日に示寂の理趣をお示しになりました。
 特に今年は、ツォンカパ大師の600年御遠忌にあたる節目の御縁日なので、ポタラ・カレッジ東京センターでは、12月21日(土)午後記念講演を実施してから大法要を厳修します。詳しくは、「2019年の特別講習・集中講座」と「法要の御案内」のページを御覧ください。

2019GW 密教伝授の記録ページ 2019.6.9掲載

ツォンカパ大師600年御遠忌を記念して実施した「2019年GW 密教伝授」の保存版記録ページが完成しました。こちらです。

ポタラ・カレッジ 20周年 記念行事 2018.11.22更新

平成30年秋、チベット仏教普及協会(ポタラ・カレッジ)は、設立二十周年を迎えました。大変小規模ながらも有意義な活動を地道に継続してこられたのは、会員・受講者をはじめ、有縁の方々のお蔭です。
このたび、設立二十周年にあたり、10月20日(土)に、記念法要を厳修し、併せて祝賀パーティを開催致しました。
そのほか、10月上旬から11月初頭にかけて、本会会長ゲシェー・ソナム・ギャルツェン師による許可灌頂、専任講師ガワン・ウースン師による成就法解説、副会長クンチョック・シタル師による記念講演などを、二十周年行事として実施しました。
詳しくは、こちらの保存版ページを御覧ください。

リン・リンポチェ猊下結縁御法話成満 2018.7.12掲載

リン・リンポチェ七世猊下

ギャプジェ・ヨンズィン・リン・リンポチェ七世猊下が、7月9日にポタラ・カレッジ東京センターへ御来臨なさり、結縁の御法話「ラムリムの概要」をお授けくださいました。そのときの御様子を紹介する保存版ページをアップしたので、御覧ください。こちらです。
リン・リンポチェ七世猊下は、ダライ・ラマ十四世法王猊下の第一の恩師である先代リン・リンポチェ六世猊下の生まれ変わりとして、現代チベット仏教界で最高位の転生活仏のお一人と位置づけられています。


ガワン・ウースン師の共訳書「倶舎論註」刊行 2017.9.4掲載

全訳 ダライ・ラマ1世 倶舎論註解脱道解明』(現銀谷史明/ガワン・ウースン・ゴンタ 訳、起心書房)が9月末に刊行される予定です。通仏教的な基礎学として有名な『倶舎論』を学ぶのに、大変役だつ一冊です。詳しい情報は、出版元のサイトを御覧ください。こちらです。

2017春の密教伝授の記録ページ 2017.5.16掲載

大阿闍梨チャト・リンポチェ猊下

大阿闍梨チャト・リンポチェ猊下(ギュトゥー寺前僧院長)をお招きして4月に実施した「2017年春の密教伝授」の保存版記録ページをアップしました。こちらです。

「入菩薩行論」和訳本の頒布 2016.5.25掲載

入菩薩行論

ダライ・ラマ法王猊下の来日御法話のテーマとなった『入菩薩行論』の和訳図書を、ポタラ・カレッジで頒布しています。こちらを御覧ください。
2016年5月の法話会場で配付された日本語テキストは、この図書の内容の一部を、翻訳者と本会の了承を得て複写・製本したものです。



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